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これがリングループの原因です。 iPhone11Pro 凛グループ修理 センサー交換

執筆者の写真: 飯田浩章飯田浩章


iPhone11Proのリンゴループを修理してきました。


リンゴループとは

iPhoneがリンゴマークは付くけど起動しない状態です。

リンゴマークがループする事からリンゴループの愛称で呼ばれています。


リンゴループの主な原因

システムの不具合や部品の故障や基板の故障で発生します。

OSのアップデート中の失敗容量不足などはシステムの不具合です。

強い落下や水没は部品の故障か基板の故障になります。

リングループの中で一番多いのは画面の上部に水が入りその下のセンサーがショートする事で発生します。

画像の通りセンサーがショートして腐食が発生しています。


リンゴループ修理方法

水没が原因のセンサー故障はセンサーの交換で解消で来ます。

経験上リンゴループの7割はセンサー故障で簡単な問題です。


システムの不具合の場合は更新や初期化が必要になります。

特に容量不足ですと初期化が必要になります。


基板の故障は基板の修理で復旧が可能です。

これはその場で修理は出来ませんが高確率で復旧可能です。


このように絶望的に感じるリンゴループですが殆どはデータは復旧可能です。


24時間iPhoneの修理を行っています。

近くに夜間に営業しているお店が無くてもご安心ください。

24時間iPhone修理LABOは24時間出張で修理可能です。


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お気軽にご相談ください。


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出張エリアは関東全域対応です。

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